心の片隅にある記憶は今も鮮明ですか?
思い出をそっと取り出して丁寧に埃を払ってみましょう。
関わり合った懐かしい方々の表情や声が鮮やかに蘇り、
当時は分からなかった情況までもが見えてくるはずです。
もし、その記憶を形として残したいと願うならば、
その時はじめて小舎にお手伝いできることがあります。
自費出版とは
自分で費用を負担して本をつくることです。この際、小社で用いる契約の名称は「出版物制作請負契約」となります。本の内容としては自分史や家族史、または趣味の中から詩集や句集など、あるいは事業用資料など多岐にわたっています。大切な記憶が本という形になる喜びは、時が経つほど味わい深いものとなるでしょう。
原稿入稿について
文章を書くのが苦手な方や原稿を書く時間のとれない方もご安心ください。小舎からライターがお伺いして原稿作成をお手伝いすることも可能です。手書き原稿以外にも、録音テープ、フロッピーディスク、データ送信など入稿の形は自由です。まずはお気軽にお問い合わせください。